
バイクにつけるスマホホルダーで、絶対にスマホが落下しないスマホホルダーが欲しい...!

わかります、走行中にスマホが落ちたら大変なことになりますからね!!
バイク乗りにとっては、スマホを固定するスマホホルダーは必要不可欠ですよね。
紙の地図もいいですが、やっぱりGPSで自分の位置が分かるスマホは便利です。
そんな時に気になるのは、スマホが落下してしまうことがないかどうか。

走行中にスマホが落下したら...。考えるだけでも恐ろしい...。
この記事では、スマホが落ちないスマホホルダーを探している方にぴったりなスマホホルダーを、たった1つだけに絞ってご紹介します!
- バイクのスマホホルダーは絶対にケチるべきではない!
- Metalholderのスマホホルダーは、落ちないために作られたスマホホルダー
- いろいろなところで使えるスマホホルダーなら、車やお風呂でも使えます!

- 某国立大学生
- HONDA VTR250乗り
- 東京大阪間をバイクで往復
- キャンプツーリングも趣味の一つ
バイクのスマホホルダーからスマホが落ちるとどうなる?

まず、バイクのスマホホルダーからスマホが落ちるとどんなことが起きるか例を挙げてみましょう。
- スマホが壊れる
- 連絡先や写真などの大切なデータが消えてしまう
- 重大な事故につながる可能性がある
このように、スマホが落下してしまうと様々な面倒なことが起きてしまいます。
スマホが壊れてしまうのはまだしも、大切なデータが消えてしまう。
1つ目の面倒なことは、スマホが壊れてしまうことです。
スマホが壊れると、当然新しいスマホを準備しなければなりません。
最近のスマホはとても高額で、iPhoneだと10万円くらいしてしまいますから、スマホが壊れて買い替えるだけでも高額な出費になります。
そして、もう1つ注意したいのが、スマホが壊れてデータが取り出せなくなってしまう可能性があること。
例えば、
- 連絡先(電話番号、LINE...)
- 写真や動画などの思い出
- ダウンロードした音楽、映画
などなど。
特に連絡先や写真などの思い出が詰まったスマホは、壊れてしまうと本当に取り返しがつかないことになる可能性があります。
特に、LINEはアカウント認証を行うことで、別スマホでも使用することができますし、写真もGoogle Photoなどで自動バックアップも取ることが可能です。

バイクに乗る前に、ぜひバックアップを取っておきましょう。
スマホが落ちてしまうと重大な事故につながる可能性がある
2つ目に注意したいことは、スマホが落ちてしまうと重大な事故につながる可能性があるということ。
スマホだけに注目していると、見落としがちな点なので、詳しく丁寧にご説明します。
それはスマホホルダーに限らず、シートバッグやその他の荷物でも同様です。
例えばスマホが落ちて、後の車のボンネットに当たってへコませてしまったら...。
あるいは、後続のバイク仲間のバイクに当たってしまったら...。
スマホだけではなく、車やバイクの修理費なんかもかかってしまう可能性だって十分考えられるのです。

バイクのスマホホルダーは、多少高くても落ちないものを選ぼう!

ここまで、走行中にスマホホルダーからスマホが落ちた場合、どんなことが起きるか解説しました。
様々な面倒があるましたが、やっぱり気になるのは万が一の場合にかかるお金の話ですよね。
すこし計算してみて、万が一の場合どれくらいの出費が発生するのか確認しておきましょう。
まず、壊れたスマホを買い替えるための金額。
スマホの平均価格は三大キャリアで7万円程度であるようですが、最新のiPhoneだと10万円以上かかってしまうことも。
そして、万が一の事故の際、後続車のボンネットをへこませてしまった場合。
さすがにスマホが落下してしまった程度でボンネット全体を交換するということは考えにくいです。
しかし、へこんでしまったところを修理するのに、最低でも5万円程度はかかってしまうようです。
これを踏まえると、スマホ代10万円+修理代5万円程度で、最低でも15万円程度の出費が発生してしまうことが考えられます。

そのため、スマホホルダーにスマホをつけるときには、なにがなんでも「スマホが落ちないスマホホルダー」を使うべきなのです。
少し値は張るけど、Metalholderはスマホが落ちないスマホホルダーで最強

さて、ここまでで説明した理由から、バイクのスマホホルダーは「絶対にスマホが落ちないスマホホルダー」を使うべきです。
もちろん100%スマホが落ちないスマホホルダーはありません。
でも、「ほぼ確実にスマホが落ちないスマホホルダー」は販売されています。
それが、Metalholderのスマホホルダーです。
なぜMetalholderが、スマホが落ちないスマホホルダーで最強なのか?
「Metalholderのスマホホルダーが、なぜスマホが落ちないスマホホルダーの中で最強なのか」という疑問には、明確な答えがあります。

それは、Metalholderはスマホを絶対に脱落させない目的で作られているからです。
なぜMetalholderがスマホが落ちないのか、これには大きな理由があります。
その理由とは、
- Metalholderは3つの方法でロックをかける!
- ロックの強さをレベル別に設定できる!
という点です。

実際にどういうことなのか、詳細にチェックしていきましょう!
3つの方法でロックするので、スマホホルダーからスマホが落ちない!
1つ目の理由は、「3つの方法でスマホをロックする」ということです。
この図を見てみてください!

この図からわかるように、
- ナット締めによる固定
- ばねの力による固定
- 手この力を利用した固定
の3つの方法で固定されています。

それがどうしたん?普通のスマホホルダーはどうなんよ?
と思っている方のために、ここでは使っている人も多いデイトナのスマホホルダーと比較してみましょう。
デイトナのスマホホルダーは、この写真の様に一見上下左右からロックしているように見えます。

しかし、実際に力を加えてがっちりホールドされているのは、左右だけなんですよね。
上下の爪は、あらかじめスマホの上下の長さに調節するため、スマホを設置するたびに固定されるという訳ではないんです。
つまり、Metalholderは他のスマホホルダーに比べてスマホをホールドする機能に重点が置かれているんです。
ロックの強さをレベル別に設定できる!
Metalholderがスマホが落ちないスマホホルダーとして最強な理由は、
ということです。
具体的にどういうことか、確認していきましょう。
Metalholderは5段階に締め付ける力を調節することができます。
ストッパーをかけない状態。
例えば、机の上や車の中でスマホを使うときに使用。
ストッパーを定位置にした状態。
先ほどの写真の「ばねによる固定」と「てこを利用した固定」の2つが効き始める。
レベル1よりも「ばねによる固定」がより強く効いている状態。
「ばねによる固定」と「てこを利用した固定」に加えて、「ナット締めによる固定」が効き始めてくる。
バネがなっとのゆるみ止めになることで、振動が加わっても緩まない。
「ナット締めによる固定」を最強にした状態で、最も強力にスマホをホールドしている状態。
このように、5段階の締め付け具合で力を調節することができます。
例えば、バイクにスマホを設置するときには、絶対に落としてはいけないのでレベル4で使用することになります。
ちなみに、先ほどと同じようにデイトナのスマホホルダーと比較してみましょう。
デイトナのスマホホルダーは左右から押し付けるだけで、もし力が弱ければスマホが落ちてしまいます。
つまり、力の入れ方が0か100かの2択になってしまうんです。
一方、Metalholderのスマホホルダーは5段階のレベル調整が可能なので、使う場面によって使い分けが可能です。

バイクでレベル4を使うなら、他のレベルはいつ使うんや?

実は設置器具さえあれば、車や部屋、お風呂など、バイク以外の用途でも使用できるんです!
この点について、少し詳しくご説明します!
設置器具があれば、車でもお風呂でも使える!

「バイク以外でも使えるスマホホルダー」というのが、Metalholderのもうひとつのメリットです。
というのもMetalholderのスマホホルダーは
- スマホを直接設置するスマホホルダー本体
- スマホホルダー本体とバイク等を接続する部品
の2つから構成されています。
①のスマホホルダーは、1つだけあればOKで、②の部品は設置したいものごとに準備します。
例えば、②として、
- バイクに設置する部品
- 車に設置する部品
- お風呂に設置する部品
があれば、1つのスマホホルダー本体で、バイクでも車でもお風呂でもスマホを使用することができるんです。
これに関しては、公式ページの動画を見てみるとわかりやすいです。
こんな風に、車やお風呂、仕事場のデスクなんかでもスマホを固定することが可能で、スマホが落ちないスマホホルダーが、Metalholderのスマホホルダーという訳です。
Metalholderは品切れしがちなので、購入する場合はお早めに!

スマホが落ちないスマホホルダーで最強のMetalholderですが、1つ欠点が。

それは、品切れしがちということです!
というのも、Metalholderは千葉県の小さな会社が扱っているスマホホルダーです。
そのため、品切れしていたり、残りの取扱数が少ない場合があります。
そのため、Metalholderのスマホホルダーを手に入れたい人は、早めに購入することをおススメします!
ちなみに、品切れしていてもオーダーメイドで作ることも可能
Metalholderは小さい会社が製造しているからこそのメリットもあります。
それは、オーダーメイドでスマホホルダーを作ることが可能であるということです。
オーダーメイドで作った場合でも、約1万円から作ることが可能です。

そのため、万が一品切れしていても、オーダーメイドで作ることも可能です!
オーダーメイドが気になる方は、お問い合わせフォームから問い合わせることが可能です!
まとめ|Metalholderはスマホが落ちないスマホホルダーで最強!

スマホホルダーからスマホが落ちてしまうと、スマホが壊れるだけではなく、データが消えてしまったり事故に繋がったり...。
いいことありません。
だから、バイクにつけるスマホホルダーは、スマホが落ちないものを選ばないとダメなんです。
有名なスマホホルダーは、このようなデイトナのスマホホルダーですよね。
しかし、これではスマホを落とさないという点では少し不安が残ります。
そこでおすすめしたいのが、スマホを絶対に落とさないという目的で作られているMetalholderのスマホホルダー。
このスマホホルダーなら、スマホが落ちないだけではなく、バイク以外の場所で使うこともできます!
一方で、小さい会社が取り扱っている商品なので、品切れが生じることも多々...。
そのため、使ってみようと思った方はなるべく早めに購入することをおススメします!

Metalholderのスマホホルダーを使って、安心で快適なツーリングを楽しみましょう!

