バイクのタイヤの空気圧はガソリンスタンドで定期的にチェック!

皆さん、バイクのタイヤの空気圧を日常的にチェックしていますか?

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バイクのタイヤの空気圧ってどうやって調節するん...?

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ガソリンスタンドでできます!しかも、多くの場合無料です!

そう、バイクのタイヤの空気圧調整は、ガソリンスタンドで簡単にできてしまいます。

ガソリンスタンドにはガソリンを入れるために定期的に行きますよね。

ガソリンを入れるついでに空気も注入しちゃいましょう!

この記事では、ガソリンスタンドでバイクのタイヤの空気圧を調節する方法を解説します!

この記事を読んでわかること
  • ガソリンスタンドでバイクのタイヤの空気圧を調節する方法
  • ガソリンを入れるときにあると便利なもの
  • ガソリンスタンドに行くのが面倒なら、自宅でも空気入れできる!
目次

バイクのタイヤの空気圧が高い・低いとどんな問題があるか?

バイクのタイヤの空気圧が高かったり低かったりすると、どんな問題があるのでしょうか。

基本的には、燃費が悪くなることが最大のデメリットととらえればOKです。

具体的には、こんなことがメリット・デメリットです。

タブをタップすると表示が切り替わります

  • タイヤの設置面積が小さくなって燃費が良くなる
  • タイヤの消耗スピードが遅くなる
  • ハンドリングが軽くなる
  • 転がり摩擦が小さくなるので、早めのブレーキ操作が必要
  • タイヤの中心が集中的に摩耗する(偏摩耗する)

具体的には、

> 【関連記事】原付やバイクの空気圧をチェックして、燃費よく走りませんか?

で説明しているので、チェックしてみてくださいね!

バイクのタイヤの空気圧をガソリンスタンドで調節する方法

バイクのタイヤの空気圧を適正に調節する理由について確認したところで、さっそくガソリンスタンドで空気圧を調節する方法をチェックしていきましょう。

流れとしてはとても単純な3ステップです。

STEP
空気入れ付近までバイクを移動させる

空気入れは備え付けタイプと持ち運び可能なタイプの2種類あります。

持ち運び可能な空気入れなら、他の人の邪魔にならない場所に移動しましょう。

STEP
バイクごとの適正空気圧を確認する

バイクの適正空気圧はバイクのチェーンカバー付近に記載されていることが多いです。

STEP
バイクに空気を入れる

あとは実際に空気を入れて、作業終了です!

STEP1:空気入れの場所までバイクを移動

バイクの空気入れには2タイプあります。

  • 移動可能なタイプ
  • タワー型で据え置きタイプ

一番多いタイプは、この写真のような移動可能なタイプの空気入れです。

https://www.8190.jp/bikelifelab/upimages/2020/01/200106_01_pic_main_01.jpgより

もう一つは、タワー型で据え置きタイプの空気入れです。

タワー型よりも据え置きタイプのほうが、使い慣れていない人には使いやすくておすすめです。

STEP2:バイクの適正空気圧をチェックする

空気入れをバイクの近くまで持ってきたら、次にすべきことはバイクの適正空気圧をチェックすることです。

実はバイクの適正空気圧はタイヤごとに決まっているわけではありません。

バイクの適正空気圧は、バイクごとに決まっています。

バイクの重さや乗車人数によって、適正空気圧が決まるからです。

バイクの適正空気圧は、チェーンカバー付近に貼られているシールに記載されている場合が多いです。

https://www.8190.jp/bikelifelab/notes/maintenance/200113_01/より

この写真の内容を書き出してみましょう。

タイヤ標準空気圧

タイヤが冷えているときに調整してください。

● 1名乗車
前輪:175 kPa (1.75 kgf/cm2)
後輪:200 kPa (2.00 kgf/cm2)

● 2名乗車
前輪:200 kPa (2.00 kgf/cm2)
後輪:225 kPa (2.25 kgf/cm2)

このように、乗車人数と前輪・後輪によって適正な空気圧が変わります。

注意したいのは、一番上の記載

タイヤが冷えているときに調整してください。

です。

バイクのタイヤの空気圧は、タイヤが冷えているときに調節する必要があります。だから、

  • 自宅からガソリンスタンドに行って空気を入れる
  • ツーリング途中やツーリング帰りにガソリンスタンドに寄って空気を入れる

この点を注意する必要があります。

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ガソリンスタンドに行くときってツーリングとか通勤途中だけやねんけど...。

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そういう人は、自宅でも空気を入れることができます。少し下の方で解説しますね!

ガソリンスタンドで空気を入れるときにあると便利なもの

手ぶらでガソリンスタンドに行っても空気を入れることは可能です。

ただ、ガソリンスタンドの空気入れって微妙に使いにくいんですよね(笑)

というのも、ガソリンスタンドの空気入れは基本的に車向けに作られているからです。

写真はhttps://bestcarweb.jp/news/85480, https://www.8190.jp/bikelifelab/useful/supplies/200212/より

車のバルブは外向きなので、簡単に空気を入れられます。

一方、バイクのバルブは車輪軸方向を向いています。

空気入れの接続部分は直線であることがほとんどなので、バルブと空気入れを接続しにくいんですよね。

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車の台数はバイクにくらべて圧倒的に多いから、メインターゲットは車なわけやな。肩身狭っ...。

このような場合には、バルブと空気入れの間に90度角度を変えられるアダプターを接続するのがおすすめです。

L字のエアーバルブなら、車に空気を入れる要領で簡単に・バルブを傷つけることなく空気を入れることが可能です。

このようなアダプターがあれば、バルブを傷つけることなく作業可能です。

使用イメージとしてはこんな感じ。

バイク乗りなら1つは手元に持っておくのがおすすめです。

ガソリンスタンドで定期的にタイヤの空気圧をチェックしよう

普段通勤やツーリングなど習慣的にバイクに乗る場合はもちろん、バイクにあまり乗らない場合でもタイヤの空気圧は減ります。

そのため、バイクに乗る頻度に関わらず、バイクに乗るなら必ずタイヤの空気圧をチェックすることがおすすめです。

「定期的」の目安は大体1か月くらいです。

ガソリンを入れるついでに空気圧をチェックすることを習慣化しておけば、安心してバイクに乗れます。

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う~ん、バイクの空気圧を定期的にチェックか...。なかなか大変やな。てかダルいな。

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そういう場合、自動的に空気圧をチェックしてくれる機械を使用するのもおすすめです。

バイクのタイヤの空気圧を自動でチェックする方法があります

バイクの空気圧は定期的にチェックしておきたいです。

適正空気圧ではないと燃費が悪くなるし、タイヤの劣化が早まったり、最悪の場合バーストして事故の危険にもつながるからです。

だから、一番ベストは常にバイクのタイヤの空気圧をチェックしておくこと。

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おすすめの方法は、タイヤ空気圧をモニタリングしてくれる機器を、タイヤのバルブに取り付けることです!

https://www.fobo-bike.com/より

このような小型の空気圧センサーをバイクのバルブに取り付けることで、スマホで空気圧を確認することができます。

実際に使用している例は、こんな感じ。

こんな風に、手軽に・正確に、バイクのタイヤの空気圧をチェックすることが可能です。

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なるほど、そんなセンサーあんねんな。知らんかった。ちょっと試しに見てみよっかな。

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そう思った方は、下のボタンから商品詳細をチェックしてみてくださいね!

自宅で手軽にバイクのタイヤの空気圧を調節する方法は?

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でもさ、空気の状態を上に書いてあった機械でチェックしたとしても、結局ガソリンスタンドに行かな空気入れられへんねんな。

と思った方、その気持ちすごくわかります。

ガソリンスタンドで何度も空気を入れるのは面倒だし、どうにか自宅で空気を入れられないものか。

特に、少し上で書いたように、タイヤが冷えているときに空気圧調整すべきです。

走り出してタイヤが温まると、空気が膨張して気圧が大きくなるためですね。

だから、バイクにとってベストなのは自宅でバイクの空気を入れることです。

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実は、自宅でも空気を入れることは可能です!

自転車用の空気入れでもバイクの空気圧は調節できる!

最も簡単な方法は、自転車の空気入れを使う方法です。

自転車とバイクの適正空気圧、大体どれくらいか予想つきますか?

バイクの適正空気圧自転車の適正空気圧
200~300 kPa (2.00~3.00 kgf/cm2)程度200~300 kPa (2.00~3.00 kgf/cm2)程度

この表のとおり、自転車とバイクの適正空気圧はそれほど変わらず、むしろバイクの適正空気圧のほうが低いこともあります。

だから、一般家庭にある空気入れでもバイクの空気圧は調節することは十分可能です。

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なんや、そんなんでできんのかいっ!

ただ、少し注意しておくことがあります!

注意しておくことは、自転車用の空気入れではバイクのバルブに対応していないことがほとんどなので、バルブ変換アダプタが必要ということ。

実は、自転車やバイクのバルブには様々な種類があります。

種類バルブタイプ
ママチャリなど、最も一般的な自転車英式バルブ
マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク仏式バルブ
バイク米式バルブ

家庭用の一般的な自転車用の空気入れは、「英式バルブ」になっていることがほとんどです。

だから、英式バルブを米式バルブに変換するバルブ変換アダプタが必要不可欠です。

英式→米式に変換できるものを選びましょう。
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自宅の空気入れを使うならバルブ変換アダプタは必要!ということを覚えておいてくださいね!

コンプレッサーを使った空気入れは超簡単で楽!

もう一つの方法は、コンプレッサーを使って空気を入れること。

コンプレッサーとは、下のような見た目で、空気を簡単に入れることができる機械です。

これがあると楽に・早く・正確に空気を入れることが可能です。あまり力仕事をしたくないズボラさんにはおすすめです!(笑)

少し値が張りますが、デジタル表示で空気圧を確認することができますし、何より力がいないので楽で便利です。

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自分でバイクをメンテンナンスしている感はめっちゃ出ますし、空気を入れるのがダルいと感じる僕のような人にはおすすめです!

バイクのタイヤの空気圧はガソリンスタンドで定期的に充填すればOK!

さて、ここまでバイクのタイヤの空気圧の調整方法についてご説明しました。

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少し長くなりましたので、記事の要点をまとめておきますね。

ガソリンスタンドで空気入れをするのはそんなに難しいことではありません。

しかし、バルブの角度によっては空気を入れづらいので、角度を変えられるアダプターを持っていくと安心です。

バイクの空気圧は定期的にチェックするべきで、その期間は大体1か月くらい。

でも、面倒な人や忘れそうな人は、空気圧を常にチェックしてくれる空気圧センサーを使うのがおすすめです。

そして、ガソリンスタンドで空気入れするのが面倒な人や、ガソリンスタンドまで距離があってタイヤが冷たい状態で空気を入れられない場合は、自宅で空気を入れることも可能です。

自転車用の空気入れを使うならバルブ変換アダプタが必須です。

自転車用の空気入れをつかうとそこそこの力仕事ですが、コンプレッサーを使用すればもっと楽に・手軽に空気を入れることが可能です。

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ライフスタイルに合わせて、空気圧を入れる方法を選択してくださいね!

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