教育実習が不安?事前準備を通して不安を無くしておこう!

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教育実習に参加する予定だけど、教育実習が不安...。

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失敗したらどうしよう...。

参加する数か月前から、教育実習が不安になっている人は多いんです。

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僕も教育実習に参加する前から不安がいっぱいでした。

私と同じような状況にある人に対して、教育実習経験者から不安を取り除くためのアドバイスを伝授します!

ポイントは、教育実習の準備を入念にすることや、実習に対する不安を分解してひとつひとつ解決することです。

この記事を読んで、教育実習の不安を取り除いて参加しましょう!

この記事を読んでわかること
  • 教育実習はみんな不安
  • 教育実習の不安を解消するには準備を入念に
  • 不安は分解してひとつひとつ解決しよう
目次

教育実習が不安なのは誰でも一緒!みんな不安!僕も不安だった!

教育実習が不安なのは、あなただけではありません。

僕も不安でしたし、友達も不安に感じている人がほとんどでした。

不安に感じていない人でも、教育実習が始まってから実力不足を感じて、それ以降の授業に不安を抱く人もたくさんいました。

つまり、教育実習を不安に思うのは、実習生全員に当てはまることです。

  • 学校の雰囲気はどんな感じか
  • 指導教員は厳しい人なのか、優しい人なのか
  • 担当するクラスの雰囲気はどんな感じか
  • 授業がうまくできるか

などなど、教育実習対する不安要素を挙げればキリがありません。

人はわからないものには恐怖や不安を感じる生き物です。

だから、教育実習を不安に思うことは自然で普通のことなのです。

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だからといって、不安なまま教育実習に参加するのは心配!対処法とかないの?

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そんな風に感じるあなたに、記事の続きでは不安を軽減する方法を紹介しますね!

教育実習の不安を解消するには事前の準備が一番大事

教育実習の不安を解消するには様々な方法があります。

どの方法にも共通することは、事前の準備を入念に実施することです。

準備不足は実習の失敗に直結しますが、入念に準備しておけば実習の成功につなげられるんですよね。

ここでは、下記の2つの準備について見ていきましょう!

  • 教育実習の不安を友達と共有してみる
  • 授業準備に関する本を読んで脳内シミュレーション

教育実習の不安を友達と共有してみる

まず一つ目の準備は、教育実習の不安を友達と共有することです。

不安を人と共有することで、不安感を和らげる心理的効果がありますし、自分だけが不安を感じているわけではないという安心感を得られるんですよね。

しかも、自分が不安に思っていることは周りの人も不安に思っている可能性は高いです。

不安を共有することで、その不安を解決することに直結するわけですね。

授業準備に関する本を読んで脳内シミュレーションをしてみる

2つ目の準備は、授業に関する本を読んで脳内シミュレーションをしてみることです。

教育実習を不安に思っているあなたは、授業に対する不安が大きい可能性があります。

教職の専門家が執筆した本を参考に、シミュレーションをしてみると不安は軽減することは間違いなしです。

「授業の初めの一言」という簡単なことでも、話し方や題材によって授業の質は変わります。

教育実習で授業をしてみるとよくわかりますが、最初に生徒の興味を引き出すことがとても大事なんですよね。

たとえば、次の2つのパターンを比べてみましょう。

<パターン1>

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今日の授業では、教科書の25ページの内容を学習します。じゃあ早速教科書を開いて黒板の板書を写していきましょう。

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...。(黙々とノートに写す)

<パターン2>

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皆さんお祭りは好きですか?今日の授業では、お祭りの出店の的あてで、的を倒しやすい方法を物理学的に考えてみましょう!

生徒のアイコン画像生徒

物理学を通して、的あてで勝ちやすい方法を予測できるのか!聞いていれば役立つし、考え方を応用すればほかのことにも活用できそう!今日の授業面白そう!!

(ちなみに、<パターン2>は僕の実際の教育実習で実際に扱った題材です)

このように、授業の初めの数分で、生徒の興味が生まれるかどうかが決まります。

この場合、パターン1とパターン2では話し方や題材に違いがあることがわかります。

パターン1パターン2
話し方落ち着いている・暗い明るい・元気
内容堅苦しい・身近じゃない身近にある例でわかりやすい
生徒の興味つまらない授業楽しそうな授業
※パターン1, 2のどちらが適切かは、授業の目的によります。

こんな風に、「話し方」や「内容の選び方」によって、生徒の興味や関心に差が生まれます。

元気な雰囲気で、生徒を引き込む授業をしたいなら、パターン2が適切なことがわかりますよね。

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僕が授業の最初で生徒を引き込めたのは、事前の入念な準備があったからです。

そのため、授業準備を入念にすることが一つの方法です。

具体的な方法については、話し方の本や授業構成に関する本を読んでおくことが一つの方法です。

子どもの心をわしづかみにする話し方の基礎・基本、盛り上がり必至のテッパンワード、授業でクラス全員を一瞬で引き込む話し方……「子どもに伝わらない」「信頼関係がなかなか築けない」「クラスがまとまらない」などと話し方や伝え方に悩みを抱える教師が確かな技術を学べる本!
指示・説明、発問、板書、ノート指導…毎日のように教室で行う指導に効くミニアイデアを集め、ビジュアルにまとめました。ちょっとの工夫がじわじわと子どもたちにしみこみ、教室には笑顔が増え、「勉強大好き! 」と声が上がります。教師も授業が楽しくなります。

教育実習に関する不安を分解してみると不安が軽減する

ここまで不安を解消する方法をお伝えしてきましたが、まだ不安を感じる人は多いでしょう。

その理由は、「何が不安の原因かよくわからないから」です。

不安を解消するための方法としては、自分が何に対して不安に思っているのかを明確にして対処することです。

そこで、「不安の原因は何なのか」という点に着目してみましょう。

不安の原因は大きく分けて2つの要因があると考えられます。

  • 実習開始前までの準備についての不安
  • 授業本番や授業についての不安

ひとつずつチェックしていきましょう。

事前準備についてわからないことがあるから不安に感じる場合

事前準備について不安がある場合は、服装や靴、授業数などが不安要素かもしれません。

このような方々には、別で詳しい記事を書いているので参考にしてみてください。

実習本番や授業に関して不安に感じている場合

実習本番や授業に対して不安に感じている場合は、あらかじめ心構えを組んでおくことは難しいかもしれません。

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実習校や指導教員によっても大きく差が生まれるところです。

僕の経験を下の記事にまとめているので、少し参考にしてみてくださいね。

教育実習では授業のクオリティは期待されていないので不安に思う必要なし

多くの人にとって不安なことは、

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授業がうまくできるかなぁ。。。

こんな風に、授業に対する不安を持っている人が多数だと思います。

そんな方に朗報(?)です。

指導教員のアイコン画像指導教員

教育実習生の授業に期待なんてしていません!!

そう、指導教員からすれば、教育実習生に対する期待なんてあってないようなもんです。

その理由は考えれば単純で、実習生は数年~数十年のキャリアを積んでいる教師ではないのですから。

だから、授業はうまくできなくて当然なんです。

大事なことは、熱意を持って、回を重ねるごとに授業の質を上げていくこと。

熱意は先生にも生徒にも通じますし、それが授業の質という目に見える形になればこっちのもんです。

だから、堂々と、自信をもって自分の授業をやり遂げることが最も重要です。

ちなみに、僕の指導教員はこんなことを言っていました。

指導教員のアイコン画像指導教員

今日の授業を見てると、昔の自分を見てるみたいやわ。生徒を授業に引き込めてないあの感じ。新任教員の誰もが通る道やな。

どの先生も教育実習を経て教師になっているので、教育実習生の気持ちはよくわかってくれています。

不安に思うのは仕方ありませんが、落ち着いて教育実習に参加しましょう!

教育実習は不安なもの。だからこそ準備を入念に!

教育実習を不安に思うのは当然です。

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未知のものだし、失敗するのも怖いし...。

でも、教員免許を取得する誰もが通過する道が教育実習です。

だから、不安に思っても冷静になって教育実習を終えれば万事OKです。

不安を和らげるために必要なことは、事前に入念な準備をすること。

物の準備に加え、知識や技術の準備も十分にやっておきましょう。

必要に応じて、様々な記事を参考にしてみてくださいね!

このサイトでは、様々な教職課程に関する情報を発信しています。

教職課程を履修している人は、ぜひ参考にしてみてください!

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